汝、何の為に、其処に在りや
2024年大晦日。
今年も街頭活動で締めくくりました。
議会や市役所という世界にいると何が「あたりまえ」なのか、分からなくなることがあります。
そんな時、私の道標になるのが、街頭で頂く声です。
面識の有無、年齢、地域、ご職業、バラバラの皆さんから聞く声こそが、15万人が住む久喜市の「市民感覚」に近いと思えるからです。
だからこそ、選挙の前だけでは無く、平時から街頭に立ち続けることを肝に銘じています。
「汝、なんのために、そこにありや」
(昭和42年、鈴木健次郎氏)
これは
「あなたは、なんのために、今存在しているのか?」を断言出来るような日々を送ろう!という強烈なメッセージが込められた言葉です。
私は、
1円の税金の無駄も出さずに、
「正しく」「スピィーディで」「分かりやすい」
市政を実現したい。
そのために議員として存在しています。
2025年も全力で市政に取り組みます!
本年も大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください😊
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