確認ミスで、約2億2千万円の予算計上漏れ

東鷲宮商業施設2Fに間借りする新たな公共施設で、確認ミスにより、既に確保している予算より計2億円以上の追加費用が発生することが判明しました。

【内訳】契約期間30年


•敷金(発生すると思っていなかった)
→約4500万円


•消費税(内税だと思い込んでいたら外税だった)
→約1.7億円


•看板掲出料(発生すると思っていなかった)
→約700万

※担当課からの聞き取りにを元にした概算です。

上記は、賃料契約の過程で判明したとのこと。

そもそも、オープンの1,2カ月前に賃料を決めることもおかしいと思いますし、


敷金や、内税or外税は基本中の基本であり、予算計上時に漏れていたこと自体が信じられません。


取り急ぎ速報です。議会で正式に確認します。

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