県知事選〜一票の重みを
県知事選挙の「開票立会人」として、総合体育館にて開票に立ち会いました。
おかげ様で、応援していた大野もとひろ氏の当選が決まり、久喜市においても勝ち切ることが出来ました。
皆さまありがとうございました。
ここからが本番です。
埼玉が進化するように市と県で連携して頑張ります😊
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開票立会人とは、久喜市内全ての票を確認し、疑問票などの判断に意見を述べる役割のこと。
選挙の開票は、概ね以下の要領で行われます。
投票箱解錠
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自動読み取り機で判別
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目視で確認
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計数機に入れて、一定数の束をつくる
↓
立会人が全票を確認
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集計
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確定
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投票用紙を収納し、立会人が封印
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この役割は2度目ですが、やるたびに言葉だけでは計り知れない、一票の重みを感じます。
今日も、点字投票された投票用紙、震える字で一生懸命に書かれた投票用紙など、全て拝見しました。
政治に携わるものとして、背筋が伸びる思いです。
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