感謝
衆院選の期間中。祖父が104年の生涯を閉じました。
遠くにいて、なかなか会えなくても、生きているのと、もうこの世界のどこにも居ないというのは全く違って、
こんなにも寂しいものかと実感しています。
孫の私に小学校をサボることを強く勧め、白い軽自動車で、プロ野球を見に連れて行ってくれたこと
古い自転車を倉庫から引っ張り出して、一緒に港まで行ったこと
電化製品が壊れると、謎のテープを巻いて直していたこと
そんなことばかり思い出します。
元通信兵だったからか、とにかく新しいことと、デジタルが大好きでした。
祖母に内緒でパソコンやタブレットを購入。
いつの間にかインターネットを契約して、YouTubeを楽しんでいました。
私が帰省する度に、パソコン操作の疑問点がまとめられたノートを片手に、質問攻めにされました。
晩年は、出来なくなることも増えましたが、
自ら出来ることも増やしていく姿は、我が祖父ながら尊敬していました。
受験期に授けられた
「長年生きると、だいたいのこと(失敗)はどうでも良くなるから、やりたいようにやれ」
との言葉は、今も胸に残っています。
104年の生涯に感謝と敬意を込めて。
孫も頑張ります。
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