【倒木や落枝から、命を守りたい!】
前議会で、学校や公園の大きな木の適正な管理を求めました。
今、全国で倒木や落枝による重大事故が多発しています。
※鹿児島県で、倒木により教員が死亡
※神戸市では、落枝により中学生が腰の骨を折る重傷
先日は、街路樹が折れて、通行人が亡くなる事故も報道されました。
木も建造物と同じく、適正な管理が必要です。
市内学校や公園でも、危険な状況が散見されます。
また、敷地外に大きくはみ出した大木などは、周辺に危険をもたらします。
学校単位で管理出来るレベルを超えており、専門業者による点検、管理が必要です。
文科省(国交省)も、適正な管理を求める通達を出しています。
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