『窓口』であり続けるために

新年あけましておめでとうございます。

今日は石川 忠義県議と新春恒例の市内巡行へ。(走行距離51キロ!)


我々が『相談しやすい窓口』であり続けるには、

まずは窓口としての『存在知ってもらうこと』そして『存在が見え続けること』が必要です。


議員活動は市民の皆さんから頂く相談(情報)が重要な切り口になります。

例えば、昨年来取り組んでいる学校外壁問題や防火設備問題を議会で最初に取り上げることが出来たのは、市民の皆さんからの相談があったからです。

選挙の前だけではない、顔の見える活動を続ける理由はここにあります。


今年もお預かりした議席に価値を生めるように全力を尽くします。

何かありましたら、お気軽にご連絡下さい。

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