士道館飯島道場フレンドリーカップへ!
今日は朝の地域清掃のあと、士道館飯島道場のフレンドリーカップへ。
大学時代、格闘技好きが高じて士道館飯島道場に入門。3年間鍛えて頂きました。
あれから10年。こうして、大会の開会式でご挨拶をさせて頂く日が来るとは夢にも思いませんでした。
大会は、大人から子どもまで大熱戦。
子どもの部では、試合後に悔しくて泣きだしてしまう子も。
『心身を錬磨し、自己の研鑽に励むこと』
とは、士道館が掲げる道場訓のひとつ。
悔し涙が溢れるほどの真剣勝負は、心も体も、この上なく磨いてくれるはずです。
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飯島道場の活動は、空手やキックボクシングだけに留まりません。
震災から、今も継続している被災地でのボランティア活動。
先月は南相馬市を10名の道場生の皆さんで訪れ、除草活動を行ったそうです。
飯島師範は、久喜市の介護予防事業『はつらつ運動教室』で、高齢者の方に健康体操も教えています。
私も師範からのお誘いで、はつらつ運動リーダーとなりました。
頂いたご縁と機会に心から感謝をし、私も自己の研鑽に励みます!
【士道館飯島道場ホームページ】
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